07、毎日の何気ない動作がたるみを招く7

■気づかないうちにたるみを招いている

 

顔がたるんでいるかもしれないと気づくとショックですよね。
たるんだ肌は、どうしても老けた印象を与えてしまい、損をした気持ちになります。
老けた印象を与えるのは嫌なので、たるみのケアとしてマッサージをしたりサプリメントを摂取したりなど、色々な対策をしている人も多いと思います。

 

しかし、せっかくそのような対策をしていても、実は自分が気づかない間にたるみを招くようなことをしている場合があるのです。
癖になっている表情、無意識で行っている癖や動作などでたるみを招いてしまうものがあるので、一度自分がそのようなことをしていないかチェックしてみましょう。

 

 

■たるみを招く表情

 

顔のたるみを招く表情としてあげられるのが、「眉間にしわを寄せること」や、「常に口角がさがり、口が『へ』の字になってしまっていること」などが挙げられます。

 

眉間にしわを寄せると、表情筋がこわばり、動かすことが少なくなってしまうため、たるみを招いてしまいます。
怒った顔、悩み、考えている顔など、眉間にしわを寄せるような表情が多い場合は、それが原因で表情筋が衰えてしまうことが考えられます。

 

口角が下がりがちな人は、口の周りの筋肉を使うことが少なくなっているため、口の周りの筋肉がたるんでしまいます。

 

表情筋は表情が乏しいと衰えてしまい、たるみを引き起こしやすくなります。
こわばった顔、力の抜けた表情などをすることが多いかどうか、確認してみると良いでしょう。

 

 

■たるみを招く癖・動作

 

日頃、日常的に無意識にやってしまっている癖や動作の中にも、たるみを招いてしまうものがあります。

 

「頬杖」などは代表的なたるみを招く癖のひとつです。
頬杖をつくと、その部分にだけ過剰に圧力がかかり、肌へのダメージにつながります。
ダメージを与えられた肌は、老化が進んでしまうため、たるみやすくなります。

 

同じように、肌の一部にダメージを与えるものとしては、寝る際の体勢についても注意が必要です。
手を顔の下に置いて寝たり、横向きでいつも寝てしまったりする場合は、場合によっては肌への負担が大きくなっていることも考えられます。
睡眠時間は長時間なので、気になる場合は、家族に確認してもらうなど、対策をしてみるといいでしょう。

 

デスクワークが多い人などは、うつむき加減で作業をすることが多いと思います。
ずっと無表情でうつむいて仕事をしていると、表情筋が使われないため、顔がたるんでしまう原因になります。

 

普段の仕事や生活パターンなどからもたるみを招く原因を探ってみましょう。