20、目のたるみの予防にマッサージ20

■マッサージで意識すること

 

目はその人の見た目の印象をとても左右します。
目元のたるみは、どうしても老けた印象を与えてしまうため、できるだけ避けたいところです。

 

マッサージをして目の周りの血行をよくしたりすることもよい方法ではありますが、やり方を間違えると逆効果となるため注意が必要です。
時間や力のかけすぎのような摩擦がかかる状態でマッサージをすると、肌に負担がかかってしまいます。

 

顔の中でも目元は一番皮膚が薄くデリケートなところですので、何事もやりすぎは禁物です

 

 

■目のエクササイズとマッサージ

 

目元のたるみは、目の周りの表情筋が衰えていることも原因の1つとして挙げられます。
まず、目のエクササイズをしてみましょう。

 

目は温かいタオルなどをのせてあたためて、血行をよくします。
その上で、目を3秒ずつ、大きく開いて、強く閉じるを5セット繰り返します。
そして、目を上下左右に3秒ずつ動かすことを3セット行ったあと、目を右回り、左回りにぐるっと回すのを3セット行います。

 

マッサージは、アイクリームを使って行うと効果的です。
まぶたにクリームをなじませ、目頭と目尻を押します。
このとき、気持ちいいと感じる程度が望ましいです。
そのあと、目の下を指の腹で軽くたたいていきます。

 

 

■自分でできる!簡単ツボ押し

 

目の周りのツボにもたるみやむくみに効くツボがあります。

 

承泣(しょうきゅう)・・・目の下の骨のすぐ上にあり、たるみに効果がある。
攅竹(ざんちく)・・・眉間にあるツボで、疲れ目やむくみに効果がある。
太陽(たいよう)・・・目尻の先の髪の生え際付近にあるツボで、むくみに効果があり、新陳代謝を高める効果もある。
瞳子りょう(どうしりょう)・・・目尻の外側1cmぐらいのところにあり、たるみだけでなく、小ジワや乾燥にも効果がある。

 

このように目の周りにはいくつもツボがあるので、気づいたときに少しずつ実践していくと、たるみの解消と予防につながるでしょう。