12、口周りのたるみの原因となる意外な習慣12

■口周りのたるみは老け顔にみられる

 

口の周りの印象は、実は年齢を判断するのに大きい役割を果たしています。
目もそうですが、顔のパーツで目の次に目が行きやすいのが口周りだからです。

 

昔は年齢より若くみられていたのに、最近は年相応にみられるようになった人などは、口周りの印象が関係しているかもしれません。

 

口周りにたるみがあったり、さらにほうれい線が見えたりすると、一気に老けて見られてしまいます。
少しでも若く見せたいと思ったら、まず、口周りのたるみの原因を理解し、除去していくことが必要です。

 

 

■口周りは脂肪がつきやすい

 

口周りは非常に脂肪がつきやすい箇所です。
さらによくないことに、脂肪が落としにくい箇所でもあります。

 

口周りに脂肪がついてしまうと、元々皮膚が薄い箇所でもあるため、脂肪の重みで皮膚が垂れ下がってきます。
さらに、脂肪は肌のうるおい成分を吸収してしまうため、しわやたるみの原因にもなります。

 

 

■口周りの筋力の衰え

 

口の周りの筋力の衰えは、口の周りやそのさらに周辺の筋肉にも影響を及ぼし、たるみの原因となります。

 

筋力の衰えは、年齢と共にどうしても避けられない部分はありますが、無表情でいることが多い生活をしていたりすると、口周りの筋肉が使われないため、たるみが発生します。
一日中家にいて、話し相手がいなかったり、ずっとデスクワークでパソコンに向かっているだけなど、表情の変化のある生活ができない場合もあると思います。
口周りの筋肉は、話をしたり、喜怒哀楽を出したりすることだけでも鍛えられるので、それがない状況では筋肉は衰える一方となってしまうのです。

 

 

■意外な原因、口呼吸

 

口呼吸より、鼻呼吸をしたほうが、健康の面でも、口からウイルスなどを吸い込む確率が下がるため、望ましいと言えます。
しかしそれ以外にも口呼吸でなく、鼻呼吸をお勧めしたい理由があります。

 

普段、あまり口呼吸か鼻呼吸なのかを意識する機会がないと思いますが、口呼吸の場合は、口が半開きになってだらっとしてしまっていることが多いのです。
そのような状態だと、口周りの筋肉は使われず、衰える一方です。
口は、閉じているだけでも口周りに力が入っているため、筋肉を使っている状態になるのです。

 

口呼吸は健康面だけでなく、美容の面でもよくありません。
一度自分自身でチェックするなどして、思い当たる場合は意識して直していきましょう。