10、化粧の低年齢化からのたるみ10

■化粧の低年齢化

 

最近は、女子小学生でもお化粧をする子がいるなど、化粧を始める年齢がどんどん低くなっています。
子供のうちから化粧をしてしまうと、まだ肌がデリケートな状態なので、ダメージを受けることも多く、使われている材料などによってはアレルゲンとなり、この先ずっと使えなくなってしまったりすることもあります。

 

化粧なんて大人になるまでしなかったという人も多いと思いますが、結果的にはそれで正解かもしれません。
まだ子供のうちは、紫外線対策をしておくぐらいで十分でしょう。
化粧の低年齢化は大人になってからの肌の状態に影響を及ぼしてしまうので、おしゃれをしたい気持ちもわかりますが、先々のことも考えなければなりません。

 

 

■化粧の低年齢化による影響

 

化粧の低年齢化は、その化粧品の肌へのダメージが後々まで影響します。
まだ成長途中の子供の肌は非常にデリケートなので、大人の使う化粧品を子供の頃から多用することは、肌に負担をかけてしまいます。
さらに、お小遣いで買えるような安価であまり肌によくないものなどを使うことがどうしても多いので、その負担は非常に大きいものになります。

 

大人になって、思春期のニキビも落ち着いて、肌も落ち着いてくる頃、今度は肌の老化を気にしなければならなくなります。
通常は30代後半から40代くらいで悩み始めるような肌トラブルも、20代後半などの早い時期にでてきてしまう状態になるからです。
つまり、早く化粧を始めると、それだけ早く肌が老化してきてしまうということです。

 

 

■化粧の低年齢化が招く肌のたるみ

 

早く化粧を始めるとそれだけ早く肌が老化してきてしまうということは、しわやたるみなどの、肌の老化からくる現象に早いうちから悩まされるということです。

 

通常は20歳を過ぎると、少しずつコラーゲンの生成される量が減ってはきますが、実際にたるみなどの症状がでてくるのは、30代後半以降ということが多いようです。
30代後半ぐらいに悩み始めることを、まだ20代の内に悩まなければならない状態に陥ってしまうのです。

 

まずは保湿や紫外線対策といった基本的なところをしっかりと行い、肌の老化のスピードを少しでも遅くできるようにしたいところですね。